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彼女について

くみちゃんは
私をいじめていたガキ大将から、私のことを体を張って助けてくれた。
「もう、いい加減にしな!」って言ってくれた。
そしたら私のかわりにそのガキ大将に殴られた。一瞬泣きそうな顔をしたが、売られた喧嘩なので、きっちり買った。教室の床に二人がごろごろころがって、くみちゃんが馬乗りで相手を一発なぐって勝利した。

大人になって再会したら、面倒見のいいよく気のまわる料理の上手なオオアネゴになっていた。
自宅を改装して居酒屋スナックみたいのを経営してた時は幼なじみのたまり場。ある日、店の前が騒がしいので、出てみるとなんと店のまえで吐いてるやつがいる~!
「ちょっとなにやってんのよ、営業中なのよ。かたずけてくれないとこまるんだけど」そうしたらそいつの横いた男がこれまた元同級生でさ「いいだろ。俺たち同級生じゃん」
そう言われてくみちゃんが黙ってるわけはない
「ふざけんじゃないわよ。ひとの店の前をこんなにして営業妨害でうったえるわ」って言って、それにハラを立てたその酔っ払いに殴る蹴るされて全治1 ヶ月の怪我をした。紫色に腫れた目をわたしはわざわざ見に行った。
殴られた直後店の三階に住んでる弟に警察呼んでって叫んでバトカーを待った。
そこに運悪く自宅に帰るために通りかかったこりゃまた元同級生はあの時のことを今でもこう語る。
「パトカーのライトに照らされた、くみの仁王立ちの大きな影がわすれらない」
そしてその通りすがりに「あんたも行くわよ!、さっさとのりなさい」
ってパトカーに乗せて警察に同伴した。

ある寒い日
くみちゃんのママとバパの経営する店の前でくみちゃんちのボルボでママの仕事上がりを待っていた。
そこに後ろのタクシーがクラクションをならした。どうやら邪魔らしい。
それをくみちゃんは売られた喧嘩と判断した
「へ?なにがプーッだ?偉そうに!そんなに道が狭いならあっちのベンツどけろよ」
って言った。間違えなく親方のお迎え中だと思われるパンチパーマがベンツの運転席にいた。タクシー運ちゃんはキレまくり、私たちのボルボが発進して最寄りの交差点につくまでクラクションをならしっぱなし。
いや記憶は定かではないが、そのときもたしか仁王立ち。
今は商売はしないけどでも流石に料理は上手。
昨日もいっぱいのそうざいを各種いただいてきました。

また、この人は奥さんの鏡みたい。いつでも部屋はぴっかぴか。

本当に良く働きます。
かっこいい。
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