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やまのあなあなあな・・



夫の実家はやまのあなたのそらとほく・・・
山陰の山ん中ですが
交通の便が悪い分、風光明媚な渓谷やら山村やら・・
そう・・名所は砂丘ばかりじゃありませんあせあせ
今回は平家の落人が逃げてきたという「イタイバラ」
というところに行きました。
夫の実家から30分ほど車を走らせたところです。
電車はおろかバスも走ることのできない
峠道の先にありました。
落人はどんな気持ちで峠をいくつも越え山を登り川を渡り
ここに住まいを求めたのでしょう・・・。
古い田舎家が残っていましたが
さすがに交通の便もなく商店もない部落は
生活するには不便すぎます。
今は5世帯ほどのひとしか住んでいません。
町おこしに町民が大正時代的な喫茶店や
素朴な田舎料理の食べられる、田舎家そのままの食堂に改装して
観光客を迎えてくれています。・・とてもひっそりと・・・。
そこでで働く方は、みな他のところから通って来ている方ばかりで日暮れと共に店終いをして電灯もない峠道を車でを降りて行くそうです。
夫が中学生のころその部落から2人の女子中学生が自転車で町の中学に通っていたという話を聞いてびっくりです。
4キロ~5キロの山道です。
「部活もしてたし、帰りは真っ暗な中、自転車を押してこの山を登っていたんだな~すごいな~」って今さら夫が言ってました。


その部落の先に峠道をずんずん車を走らせて行くと
木の太い幹にツタを絡ませた野生の房花や
赤い椿がところどころに混ざり重なり合う山又山。
そして渓谷・・・。
鬼がお姫様に逢いに行く途中で身を清めたという言い伝えの河原は
ごろごろと大きな岩が平らになるほど水に削られて
岩に横穴を作るほどの長い自然の営みがありました。
神秘的で美しい水の流れと山々の圧倒的な緑に
とてもいい気分転換ができました。









しかし・・所詮都会人・・
たまに・・・だからいいのだよね~。






じゅんぼう、がんばれ!!
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